オンブズ富山こうほう担当の日誌


NPO法人 市民オンブズ富山の会員こうほう広場
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富山市議会政務調査費非開示に関する異議申立

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議会庶務課谷村参事 川波課長補佐へ渡す。

異議申立書
2007年7月20日
富山市議会議長殿
異議申立人
行政不服審査法に基づき下記の通り異議申立をする。


1 異議申立人の住所、氏名、年齢
       富山市   松永定夫 57歳

2 異議申立に係る処分
2007年6月29日付 議庶第39号文書による公文書非公開の処分

3 異議申立に係る処分があったことを知った年月日
2007年7月4日

4 異議申立の趣旨
「2に記載の処分を取り消す。」との決定を求める。

5 異議申立の理由
(1)本件処分は、市議会政務調査費の公布に関する条例及び同規則の解釈適用を誤ったものであり、全部公開すべきものである。
(2)本件「決定通知書」記載の「公文書を保有していないため」とされた文書は、公文書とすべき文書であり、公文書公開の対象である。
(3)条例第8条、政務調査費を別に定める(使途基準)に従い使用するものとし、「市政に関する調査研究に資するために必要な経費以外のものに充ててはならない」とされている。しかし、その適否を判断すべき資料としては、各会派に収支報告書の提出と、議長に当該文書の5年間の保存を義務づけているのみである。これを補足するものとして、規則第7条(会計帳簿等の整理保存)で本件異議申立の対象となっている文書の5年間の保存を、各会派経理責任者に義務付けている。
かかる規程において、政務調査費が”必要な経費として支出”されたのか否かをいかにして判断するのか。当然にもそれは、収支報告書と会計帳簿、証拠書類等を一体のものとして扱うことによってである。規則第8条の規程を設けてこれを非公開の根拠とすることは、故意に政務調査費支出の適否の判断を妨げ、地方自治の本旨にそむくものであり、また公序良俗に反するものである。
以上に述べたように、本件異議申立の対象となっている文書を”公文書を保有していないため非公開”とする決定は誤りである。

6 処分庁の教示の有無および内容
「この処分について不服がある場合は、この決定を知った翌日から起算して60日以内に、富山市議会議長に対して異議申立てをすることができます。」との教示があった。

以上
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by ombudst01 | 2007-07-20 13:40 | 会議日程など


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