オンブズ富山こうほう担当の日誌


NPO法人 市民オンブズ富山の会員こうほう広場
by ombudst01
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
メモ帳

カテゴリ:情報公開請求( 7 )

市選挙管理委員会の対応は不作為から詐欺の共同正犯

<富山市への意見・市議会選挙に絡む水増し交付金疑惑>

                                             平成19年12月24日

本年、岐阜県の山県市議選では、市議らが「選挙公営」で公費負担されるポスター代を水増し請求した詐欺容疑事件で、県警捜査二課と山県署は7月12日、同容疑で現職の市議ら7人と選対関係者、印刷業者の計12人を岐阜地検に書類送検した。
などと以下のブログページに掲載されているところです。http://blog.goo.ne.jp/midorinet002/e/b0bb82908fd6b0a6a841372ef14b6439

同様に、富山市議会の同事案について情報公開を行ったところ、選挙ポスター及び選挙運動用自家用車(燃料代)に係る請求の実態が明らかとなり、分析の結果一部の議員を除き山県市議会の水増し請求と酷似している事が判明しました。
平成17年4月24日の市議選挙の富山選挙区では選挙ポスターの製作において38名の候補者の内29人が限度額一杯の額(55万7925円)の交付を得ていた。
又、選挙運動用自動車の使用についても富山選挙区では、ハイヤー方式を除く29名中3人が燃料費(ガソリン代)の限度額一杯額(5万1450円)の交付を得ていたが、1万円以下の2人の候補者と比較して5倍以上の交付金額を得ていたことに成る。
富山市選挙管理委員会が以上の様な税金泥棒的な申請に対して漫然と見て見ぬ振り的な対応を行っていたらば、詐欺罪を幇助した共同正犯として組織的な犯罪行為に及ぶとの認識が必要ではないか。
行政(富山市)と立法(富山市議会)は互いにチェック機能を果たして行かねば成らないところ、逆に仲良し友達の様に馴れ合いの姿勢では市民の疑い(偽)は深まるばかりである。
詳細は下のブログ「オンブズ富山こうほう担当の日誌」に公開しています。

http://ombudst01.exblog.jp/d2007-12-23

NPO法人市民オンブズ富山
理事 松永定夫
[PR]
by ombudst01 | 2007-12-29 06:12 | 情報公開請求

富山県議会・市議会で選挙の公費負担制度を悪用疑惑深まる

富山県議会・富山市議会の両議員選挙に絡み、選挙カーの借り入れやガソリン代などの経費について公費(税金)で負担する制度を悪用し、実際に消費した金額を水増し、業者を通じて請求していた詐欺容疑が更に深まった。

=富山県議会議員選挙(平成19年4月8日)=

<選挙運動用自動車の(燃料代)で基準限度額一杯で請求した議員>

<請求内訳書の詳細(基準限度額で請求した例) 請求額 : 66,150円>
販売  年 月  日        販売金額
平成19年3月30日   135円*54L=7,290円
平成19年3月31日   135円*54L=7,290円
平成19年4月 1日   135円*56L=7,560円
平成19年4月 2日   135円*54L=7,290円
平成19年4月 3日   135円*54L=7,290円
平成19年4月 4日   135円*54L=7,290円
平成19年4月 5日   135円*54L=7,290円
平成19年4月 6日   135円*54L=7,290円
平成19年4月 7日   135円*56L=7,560円
合      計    135円*490L=66,150円 
     候補者の氏名           販売金額    基準限度額      請求金額
      四方政治            66,150円    66,150円    66,150円
      港谷道夫            66,150円    66,150円    66,150円
      五十嵐務            66,150円    66,150円    66,150円

<選挙運動用自動車の(燃料代)を実費額で請求した議員>

請求内訳書の詳細(実費額で請求した例) 請求額 : 14,762円
販売  年 月  日        販売金額
平成19年3月30日   110円*27.0L=2,970円
平成19年4月 1日   110円*32.0L=3,520円
平成19年4月 3日   110円*34.2L=3,762円
平成19年4月 5日   110円*41.0L=4,510円
合      計     110円*134.2L=14,762円 
     候補者の氏名           販売金額    基準限度額      請求金額
      山本洋史            14,762円    66,150円    14,762円
      岩瀬廣志            15,755円    66,150円    15,755円
      島田 一             18,003円    66,150円    18,003円

=富山市議会議員選挙(平成17年4月24日)=

<選挙運動用自動車の(燃料代)で基準限度額一杯で請求した議員>

<請求内訳書の詳細(基準限度額で請求した例) 請求額 : 51,450円>
販売  年 月  日        販売金額
平成17年4月17日   124円*60L=7,440円
平成17年4月18日   124円*60L=7,440円
平成17年4月19日   124円*60L=7,440円
平成17年4月20日   124円*60L=7,440円
平成17年4月21日   124円*60L=7,440円
平成17年4月22日   124円*60L=7,440円
平成17年4月23日   124円*60L=7,440円
合      計    124円*420L=52,080円 
     候補者の氏名           販売金額    基準限度額      請求金額
      中村 均             52,080円    51,450円    51,450円
      佐伯光一            52,080円    51,450円    51,450円
      安守忠一            50,600円    51,450円    50,600円
      松本弘行            61,425円    51,450円    51,450円
      市田龍一            50,381円    51,450円    51,381円
      原田佳津広           51,408円    51,450円    51,408円
      長尾憲二            50,476円    51,450円    50,476円
      場家茂夫            55,207円    51,450円    51,450円

<選挙運動用自動車の(燃料代)を実費額で請求した議員>

請求内訳書の詳細(実費額で請求した例) 請求額 : 9,350円
販売  年 月  日        販売金額
平成17年4月18日    99円*37.00L=3,663円
平成17年4月21日    99円*57.44L=5,687円
合      計       99円*94.44L=9,350円

請求内訳書の詳細(実費額で請求した例) 請求額 : 11,070円
販売  年 月  日        販売金額
平成17年4月20日   124円*40.01L=4,961円
平成17年4月23日   124円*41.50L=5,146円
平成17年4月24日   124円* 7.77L=  963円
合      計     124円*89.28L=11,070円 
     候補者の氏名           販売金額    基準限度額      請求金額
      堀江かず代            9,350円    51,450円     9,350円
      志摩愛子            11,070円    51,450円    11,070円
      力示健蔵            11,788円    51,450円    11,788円
      堀田松一            12,446円    51,450円    12,446円
      小沢正明            12,535円    51,450円    12,535円
      村家 博             12,705円    51,450円    12,705円             






       
[PR]
by ombudst01 | 2007-12-23 02:12 | 情報公開請求

県議会・市議会議員の選挙ポスター水増し詐欺疑惑深まる

岐阜県の山県市議選では、市議らが「選挙公営」で公費負担されるポスター代を水増し請求した詐欺容疑事件で、県警捜査二課と山県署は7月12日、同容疑で現職の市議ら7人と選対関係者、印刷業者の計12人を岐阜地検に書類送検した。
などと以下のブログページに掲載されているところです。
http://blog.goo.ne.jp/midorinet002/e/b0bb82908fd6b0a6a841372ef14b6439

同様に、県議会や富山市議会の同事案について情報開示を行ったところ、県議会・富山市議会議員ともに選挙ポスター及び選挙運動用自家用車(燃料代)に係る請求の実態が明らかとなり、分析の結果一部の議員を除き山県市議会の水増し請求と酷似している事が判明した。
=富山県議会議員選挙ポスター=     
==== < 選挙ポスター >            < 燃料代 > ====
限度額                            66,150円
吉田豊史 1,116,082円
火爪弘子   588,000円
田尻 繁  1,116,082円
五十嵐務 1,116,082円              66,150円  125円*529.2L
中川忠昭 1,116,082円
坂野裕一 1,003,637円
島田 一    422,150円               18,003円  108円*166.71L
杉本 正  1,113,990円
江西甚昇 1,116,082円
仲 外喜雄  514,500円
平村国光   450,000円

=富山市議会議員選挙ポスター=
限度額  : 558,030円
吉田 勉   320,400円
中村 均   558,030円
村上和久   558,030円
原田佳津広 504,630円
杉原 充   140,175円
矢後正孝   558,030円
笹木豊一   558,030円
松本弘行   558,030円
中川 勇    558,030円
赤星ゆかり  558,030円
平野敏久   558,030円
力示健蔵   558,030円
針山常喜   325,740円
佐藤則寿   320,400円
南 俊正    558,030円
高田重信   558,030円
玉木幸正   437,346円
鋪田博紀   427,200円
堀江かず代  320,400円
島田祐三   558,030円
長尾憲二   558,030円
島田幸男   534,000円
田畑裕明   558,030円
小沢正明    320,400円

[PR]
by ombudst01 | 2007-12-11 00:47 | 情報公開請求

市、審議会の公募人選経緯

市の審議会の公募による人選方法で、公募を受けた以降決定に至るまでの文書類の一切。
18年度以降のもの
[PR]
by ombudst01 | 2007-10-19 23:43 | 情報公開請求

富山市へのご意見・要望を市HPに掲載しなかった文書

市へのご意見・要望についてHP掲載において掲載要綱で「回答することが適当でないと判断した場合」掲載を行わないとしている投稿文書や、それ以外で市の判断で行わなかった文書。
[PR]
by ombudst01 | 2007-10-19 23:38 | 情報公開請求

選挙に係る公費負担

==公文書公開請求==

市長選及び市議会選に関して公費負担に係る候補者及び関係者から請求のあった資料及び支出に関する一切の関係資料。
過去2回分の選挙を対象とする。
[PR]
by ombudst01 | 2007-10-09 21:05 | 情報公開請求

異議申立に対する意見書の提出について

                                              議 庶 第 80 号
                                              平成19年8月10日
富山市情報公開審査会
会 長  細 川 俊 彦 様
                                   富山市議会議長  佐 伯  光一

                    意見書の提出について

平成19年8月1日付けで依頼のあった意見書については、別紙のとおりです。

                                        (担当) 議会事務局庶務課
                                        ( 電話  443-2157 )

    平成19年6月18日付けでなされた富山市議会に於ける各会派の政務調査費に
    係る会計帳簿、証拠書類等全ての収支に関する情報(平成18年度分を対象)の
    公開請求に対し、非公開決定をした理由説明書

 2007年7月20日付で 異議申立てがあった情報公開請求に係る決定につきましては、下
記の理由により非公開決定したものであります。
                            記
1 実施機関が保有していない文書であること 
    近年の地方分権の進展により、自己決定・自己責任が拡大する中、複雑多岐にわた
   る施策に対する住民の付託に応えるため、議員は、地方行政等に関する諸制度、市政・
   県政及び国政の動向等に対する広範で専門的な知識が必要となっており、これらに対
   する不断の調査研究活動が要請されています。
    さらに、議員は、より積極的・効果的な議会活動を行うこと、審議能力を強化することが
   必要となっています。
    議員の政策研究等の活動は会派を中心として行われており、議会機能を十分発揮
   するためには、会派や議員の自由な調査研究活動を保障する等、活動の独立性や自
   主性の確保が重要であります。
    このことから、富山市議会では、条例及び規則に基づき、富山市議会議員の調査研
   究にしするための必要な経費の一部として、政務調査費を会派に交付しております。
    その執行については、会派の自主性に委ねられており、各会派において経理責任者
   を置き、関係書類を整理保存しているところであります。
    よって、公開請求された文書は、実施機関である議会では保有しておりません。

2 富山市情報公開条例が適用されない文書であること
    富山市情報公開条例第2条第2項において、「公文書」とは、実施機関の職員が職務
   上作成し、又は取得した文書、図書及び電磁的記録(電子的方式、磁気的方式その他
   人の知覚によっては認識することができない方式で作られた記録をいう。以下同じ。)で
   あって、当該実施機関の職員が組織的に用いるものとして、当該実施機関が保有してい
   るものとなっております。
    公開請求された文書は、実施機関である議会の職員が作成するものでなく、当然、議
   会では保有していないことから、情報公開の対象となる「公文書」には該当しないと考え
   ております。           
[PR]
by ombudst01 | 2007-09-01 07:20 | 情報公開請求


最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧